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Arab cuisine [Jordan]


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【ホブス(パン)】何を注文しても付いてくるアラブ   ホンモス(前菜)の一つですが、名前を忘れました。
パン。ホンモス(前菜)をすくったり、さまざまな    多分、ヨーグルト系。
モノを巻いたりして食べる。ナンに似ている。
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【カバーブ(主菜)】食事のメイン。牛や羊のミンチ  【マンサフ】柔らかく煮込んだ羊肉にヨーグルトスープ
肉を焼いたコフタ、牛や羊の角切り肉を焼いたシカーフ、 をかけ、ご飯といっしょに食べるベドウィンのもてなし
鶏肉を焼いたのがタウーク。                   料理。
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【マクルーバ】野菜の炊き込みご飯。アラビア語で     街で売っていたモノ。まん中はナツメヤシですが、
「ひっくり返す」の意味。鍋で炊いたご飯、肉、野菜を    両脇のモノはコロッケに見えますが中身は不明。
ひっくり返してお皿に盛ることから名付けられています。
もてなし料理の定番。




アラブ(ヨルダン)料理


今回は番外編としてアラブ(ヨルダン)の料理を紹介します。

元々、ヨルダンの地域は大きな一つの国(オスマン帝国)で
あったため、
ヨルダン単独の料理がある訳ではなく広く中東
で食べられているアラブ料理となります。(ルーツはレバノン
料理らしい?)

料理の基本構成は、豆やヨーグルトなどを素材にしたメッゼ
Mezzeと呼ばれる前菜と、さまざまな調理法を見せる肉料理
のメインコースになるようです。
で、肝心の味の方ですが、予想外のものは無く基本的に美味
しいです。

ヨルダンを旅行して食べ物に困ることはないかもしれませんが、
レパートリーはちょっと少なく長期滞在すると飽きるかも知れま
せん。魚系の料理があるとうれしいカモです。



ヨルダンの写真を載せました。fotologue




〔世界の料理シリーズ〕
ヨルダン編
モロッコ編
チュニジア編
ウズベキスタン編
中国編
ベトナム編


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Jabal Nebo [Jordan]


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Jabal Nebo : Canon IXUS 230 HS





Jabal Nebo


ヨルダンも5日目となり残りわずかです。
前日、ヨルダンの最南端の街、アカバまで来ましたが、
今日はひたすら北を目指します。

アカバから死海までは、ずっと谷状の地形になっている
のですが、ここは大地が裂けているからでアフリカ大陸
から続いている大地溝帯の一部です。
これから行く死海は大地溝帯の北端に位置していて、
海抜は-418m。地表で最も低い場所です。

この死海は流れ出る川が無いため、塩分濃度が30%も
あり、魚が生きることが出来ないためこのような名前と
なっています。それと、ここは塩分濃度が高いのでどんな
人でも浮くことができます。
なので、対岸のイスラエルまで泳いで行くことも可能ですが、
実際は途中で撃たれてしまうようです。(汗)

という訳で、死海に到着後、浮遊体験をしたのですが、最初
は体が回転してしまい、うまく浮くことができませんでした。

でも、コツを覚えれば誰でも浮くことはできると思います。
それと、新聞を持って浮くのは最初は無理かな。体に傷が
あると非常に沁みます。水は苦くて飲めません。
以上が注意点です。お風呂で真似をしないようにしましょう。^^


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アカバを出発します。写真の奥はイスラエル      北上すると死海が見えてきました。対岸はイスラエルです。
エイラートの街並みです。

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翌日はネボ山を目指します。                ネボ山にあった何かの記念碑。(汗)


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見晴らし台にあった位置図です。ベツレヘム、      ネボ山からの眺め。左が死海、奥がイスラエルです。
エルサレムなどが表記されています。

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キリスト教徒の街 マダバに到着です。           雰囲気は他の街と変わりません。     


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何と書かれているのか未だに解りません。          聖ジョージ教会に到着です。
数字だけは読めるようになりましたが・・・。

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教会の入口です。この中に有名なモザイクが       モザイク画の半分は地震で欠けてしまったようです。
あります。



そして、最終日(6日目)はネボ山とキリスト教徒の街マダバ
を見学してヨルダンのツアーは終了です。

ネボ山は旧約聖書に登場するモーゼがシナイ半島で十戒を
授かった後、「約束の地」の目前で亡くなったのが、このネボ
山だといわれています。ですので、ここはキリスト教徒の巡礼
地になっています。

そして、すぐ近くの小さな街マダバに到着です。マダバは
ヨルダンで一番キリスト教徒が多い街で人口75,000人の内、
半数がクリスチャンだそうです。ここは6世紀のパレスチナの
地図が描かれたモザイク画があるところで有名なところです。

ヨルダンを約1週間かけて周りました。通常はシリアなどの
他国との組み合わせが多いのでヨルダンはペトラあたりしか
行かないようですが、今回はヨルダン一カ国のみということで、
普通のツアーではあまり行かないところにも行けたのは良
かったかな。

久しぶりの旅行で楽しめましたが、中東近辺は行ける内に
行かないと駄目というのが今回の教訓です。次はどこだ。



【ヨルダンの豆知識】
人口 595万人
面積 8万9000㎡(日本の約4分の1)
民族 アラブ人98%
宗教 イスラム教スンニ派92%、キリスト教6%、他
言語 アラビア語
通貨 JD1≒¥109

(2012年5月撮影)


ヨルダンの写真を載せました。
fotologue


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Aqaba [Jordan]


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Aqaba Fort : Canon EOS 350D




Aqaba


ヨルダンの4日目後編です。

ワディ・ラムでジープ・サファリをしたあとヨルダンの
最南端都市アカバに到着です。

アカバは人口11万人の港町で、ヨルダンで唯一
外海(紅海)に面している場所です。
海を挟んでイスラエルのエイラート、エジプトのタバ
などと対します。古来よりアフリカ、アラビア半島に
繋がる地の利を生かして海上貿易の拠点として、
イスラム布教後はメッカ巡礼の中継地として栄えま
した。
近年では、アラビアのロレンスのアカバ攻略戦の舞台
になったことでも有名になったようです。

ここでも「アラビアのロレンス」が出てきましたネ。では、
映画の撮影も行われて、唯一の見所?のアカバ要塞
に行ってみましょう。


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2001年に街全体が免税エリアになってどんどん発展   ロータリーの標識です。アラビア語は読めません。
しているそうです。                  外国では信号機を設置しないでロータリーの交差点
                               が多いですね。
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何故か馬が歩いてました。               モスクです。ヨルダンでは基本的に外国人は中に
                                    入れないようです。

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かなり暑かったので地元の人が沢山泳いでました。    公序良俗に反する画像はありません。^^         


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アカバ要塞に到着です。お金を徴収する人がいなかった   でも、何も無くてつまらなかったです。
のでタダで入れました。(汗)

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帰り道、スークに行こうと思いましたが暑くて       ホテルの部屋から見えたアカバの町並みです。
諦めました。




アカバはリゾート地として栄えていますが、これと
いった見所は殆どありませんでした。
でも、紅海の珊瑚礁が美しいようなので、マリン
スポーツを楽しむ方には良いところではないで
しょうか。

ヨルダンの一般的なツアーでも、アカバまで行くの
は、なかなかないようです。
マイナーな場所ですが、ヨルダンを深く知るのには、
良かったのかな。


次は死海を目指します。




ヨルダンの写真を載せました。 fotologue


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Wadi Rum [Jordan]


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Wadi Rum : Canon IXUS 230 HS




Wadi Rum



ヨルダン、4日目です。
念願であった、ぺトラ遺跡を観ることができたので、
当初の目的は達成しましたが、実はヨルダンでもう
一カ所行きたかったところがありました。それが、
ワディ・ラムです。

ここワディ・ラムは先カンブリア紀の砂岩層が隆起した
後浸食され「月の谷」と呼ばれる独自の景色が見られ
るところです。

幅は5km、長さ25kmの広さがあり、ベドウィンを率いて
オスマントルコと戦った英軍人トーマス・エドワード・
ロレンスはここに本拠地を置いてベドウィンと生活しま
した。彼の人生を映画にした「アラビアのロレンス」
(1962年英)の撮影もここで行われたそうです。
この映画観てませんが・・・。^^

では、ジープに乗って出発!



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ワディ・ラムに近づくと岩山が多くなります。    昔々、ダマスカス(シリア)とメディナ(サウジアラビア)を
                          結んでいたヒジャーズ鉄道の残りです。殆どの区間は
                          廃線となりましたが、ヨルダンの一部では利用されてます。
IMG_0345.jpgIMG_0356.jpg
左の大きな岩山が「七つの知恵の柱」だと思います。  ジープ・サファリのスタートです。
                           といってもトラックの荷台に乗っているだけですが。

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ロレンスの泉 岩山の中腹から泉が湧き出ています。            


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馬に乗るサファリもあるようです。           本日、唯一の見どころ「ハザリ渓谷」に到着です。


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紀元前2世紀頃ナバテア人が描いた岩絵だそうです。    この岩山で高さ300mあるそうです。




砂漠の中に巨大な岩山が点在する不思議な景色。
2日前は砂嵐だったようで、天候に恵まれてラッキー
でした。このすごい景色を見ることができて良かった
かな。
ちなみに、ワディ・ラムは2011年に世界遺産に登録
されてます。

この日は、この後ヨルダンで唯一外海(紅海)に面し
ているアカバを目指します。



あと、一回続くかも。




ヨルダンの写真を載せました。 fotologue


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Petra "Ed Deir" [Jordan]


Petora


前編に続き、今回はペトラの後編です。
柱廊通りの奥にあるレストランで食事後、さらに奥にある
エド・ディルを目指します。

エル・ハズネは「インディジョーンズ/最後の聖戦」で有名
になりましたが、このエド・ディルは「トランスフォーマー/
リベンジ」の1シーンに出てきました。でも、マニアック(汗)
な映画なのか周りの方に聞いても反応はあまり良くなく
記憶に残ってないようでした。

では、800段とも言われている石段(正確な段数は不明)を
登ります。


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早速、山登りスタートです。     ライオン・トリクリニウム         まだまだ、続く
                      途中にある翼を持ったライオンの寺院

IMG_6319.jpgIMG_6325.jpgIMG_6327.jpg
陽射しが強いのでかなり暑かったです。 写真では分かりにくいですが、  風の力でこのような形になったのかな。
                     かなりの高度があります。











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The Monastery : Canon EOS 350D





1時間ほどかけて登るとエド・ディルに到着です。
個人的にはエル・ハズネも楽しみでしたが、このエド・ディル
も非常に楽しみでした。

エド・ディル(修道院)という名前の由来は壁に十字の印が
いくつもあることからという説と4世紀に修行僧がここで修行
したからという説があるようです。

ちなみにエド・ディルはぺトラ最大の建物(といっても岩を掘
り抜いたものですが。)で高さ45m、幅50mあるようで、エル・
ハズネと比較して一回り大きいです。



IMG_6362.jpgIMG_6344.jpgIMG_6347.jpg
エド・ディルの上にも壺らしきものが  エド・ディルの上にある丘からの眺め  途中にあった祠。何の祠か不明。
あります。

IMG_6369.jpgIMG_6376.jpgIMG_6402.jpg
こんなモノが落ちてきたら・・・。ぞ。  カスール・アル・ビント        柱廊通り
                      ドゥシャラ神を祀った神殿

IMG_6405.jpgIMG_6407.jpgIMG_6415.jpg
コリンシアンの墓            アーンの墓              ローマ円形劇場



ぺトラは1日ではすべての遺跡を回ることが不可能な
くらい広いです。行く前に見たい場所を、あらかじめ調
べておくと見逃しが無いと思います。

それとこの日は、ペトラバイナイトと言って夜のエル・
ハズネも見に行きました。
こちらは、月・水・木限定のイベントです。
キャンドルに照らされたエル・ハズネを見ることが出来
ますが、できれば昼間のエル・ハズネを見る前に行った
方がいいと思います。やはり、昼間の方が綺麗かな。

これでペトラの見学は終了ですが、今まで行った世界
遺産のうち深く印象に残った場所の一つとなりました。
(満足度:大です。)


もう、ちょっと続く。




ヨルダンの写真を載せました。 fotologue


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Petra "El Khazneh" [Jordan]


Petra


ヨルダンに到着して3日目、今日はいよいよぺトラ遺跡に行きます。

ペトラとはギリシャ語で「岩」を意味するそうですが、アラビア半島に
住む遊牧民のナバテア人が紀元前4世紀頃からこの地に住み着き、
交易のルート上に位置していることから紀元前後の1世紀にかけて
繁栄を極めたようです。

その後、西暦106年にローマ人に征服され、363年に大地震が起こ
り都市は衰退し、人々の記憶の中から忘れ去られていたのですが、
1812年スイス人の探検家により発見され再び人々に知られるように
なったようです。

でも、本当の意味で広く知られるようになったのは、映画「インディ・
ジョーンズ/最後の聖戦」のおかげのような気がしますが・・・。
(当方もその一人です。)


では、遺跡見学スタートです。


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ゲートをくぐると早速、遺跡があります。 オベリスク墳墓        さらに進むとシークの入り口があります。
でも、何の遺跡かよく分かりません。  イシス神(エジプト)が掘られています。                           

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水は貴重だったためダムが造られました。シーク(岩の裂け目)を進みます。  ドゥシャラ神の祠
                     シークは幅3~8m、高さは90mくら
                     いあります。
IMG_6199.jpgIMG_6206.jpgIMG_6214.jpg
入口からずっと下り坂。帰りはずっと上り坂。 シークはまだまだ続く。   さらに歩くと・・・。あっ。
シークの両側には水路の跡があります。









IMG_0196.jpg
El Khazneh : Canon IXUS 230 HS





シークの入り口から2kmくらい歩くと急に視界が広がり
エル・ハズネにようやく会えました。
いきなりラストシーンを観るようですが、この展開が解っ
ていても感動です。

そもそもエル・ハズネは「宝物殿」と呼ばれていますが、
一番上に乗っている壺の中に、宝物が隠されていると
信じられていたことからきています。

しかし、2003年に地下室が発見され、そこから骨が
出土したことにより現在は王の墓ではないかと考えら
れているようです。



IMG_6240.jpgIMG_6243.jpgIMG_6229.jpg
正面がイシス神(エジプト)、側面(左) 一番上の壺に宝物があると思い  イシス神も銃弾の跡が残っています。
は女戦士アマゾネス(ギリシャ)が掘ら  盗賊は銃弾を撃ち込みました。
れています。
IMG_6250.jpgIMG_6251.jpgIMG_6278.jpg
ファサード通り エル・ハズネから続く道 墳墓があちらこちらにあります。  王宮墳墓群(アーンの墓)


IMG_6288.jpgIMG_6291.jpgIMG_6294.jpg
柱廊通り               ローマに併合されてから出来たと     凱旋門のレリーフです。
                     思います。



エル・ハズネはペトラのほんの入口
ここから右奥に進むと王宮墳墓群があり、さらに進むと
ローマ化された街並みが現れます。

ペトラについては、建物の様式やレリーフを見ると様々
な文化が融合した都市だということがよく分かります。
それと薔薇色の都とはよく言ったもので、時間帯によっ
て本当に様々な表情を見せてくれます。

ようやく柱廊通りまで来たのですが、この辺りでぺトラ
の半分。長くなりそうなので、次回とします。


続く



ヨルダンの写真です。 fotologue



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Amman [Jordan]


IMG_0099.jpg
Amman : Canon IXUS 230 HS



Amman



ヨルダンに到着して2日目となりました。
1日目は長時間の移動のうえ、さらに遺跡見学だったので
体力を消耗しましたが、2日目はアンマン市内の見学、そ
してぺトラへの移動ですので楽な日程です。

アンマンについては、最古の都市のひとつですが意外と
見どころは少なく、今回はアンマン城塞と考古学博物館
のみの見学です。旧市街地など興味があったのですが、
残念ながらコース外です。

見学の前にアンマンについて触れておきますと、紀元前
1200年にアンモニ人が住み始めて「ラバト・アンモン」と
言う都市名になり、その後紀元前3世紀にエジプトに占領
され「フィラデルフィア」になり、西暦7世紀にイスラムが来て
現在の「アンマン」という都市名になったそうです。

アンマンの人口は200万人、ヨルダンの1/3の人口が集中
しているそうですので、かなり一極集中しています。
ちなみにヨルダンの面積は8万9000km2ということで日本
の1/4あるようです。

では、本日の見学です。


IMG_0102.jpgIMG_0101.jpg
ヘラクレス神殿 残っているのは一部のみ         ヘラクレス神殿の解説です。


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ヘラクレス像の一部だそうです。             ビサンチン教会の跡


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考古学博物館 現在、新しい博物館を建設中です。   博物館の内部 有名な「死海文書」は見ることができま
                          せんでした。

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アンマン市内 ペトラに移動します。           景気がいいのか市内は建設ラッシュです。


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途中、ものすごい砂埃に巻き込まれました。      デザートハイウェイ(砂漠の道)からキングスハイウェイ                            
                               (王の道)を経てペトラに向かいます。
                                3,000年前からある道だそうです。


前日、ジェラシュの遺跡をみたあとでしたので、正直、
アンマン城塞は物足りない感じがしました。
唯一、ヘラクレス神殿の柱の形(柱の中央がふくらんで
いる)が法隆寺の正門の柱と同じ形(ギリシャから伝わっ
たとされる)をしており、真意はともかくちょっと感動しました。

この日の午後は移動のみとなり、夕方ペトラに到着しました。
明日は、いよいよぺトラ遺跡に行きます。



次回に続く


ヨルダンの写真です。 fotologue




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Jerash [Jordan]


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Hadrian's Arch : Canon IXUS 230 HS




Jerash


自宅を出発してから約26時間を経て、ようやくヨルダンに到着しました。
本来ならば、すぐにでも寝たいところですが、時間はまだ午前10時。
という訳で、
先ずは、首都アンマンの北約50kmにあるジェラシュ遺跡を
訪ねます。

このジェラシュ遺跡ですがローマ人が約2,000年前にアラブに造った都市
で比較的保存状態の良い遺跡のようです。
なぜ保存状態が良いのかというと8世紀に大地震があり、遺跡もろとも
土の中に埋もれたため、かえって保存状態が良かったようです。

ローマ帝国の最盛期は地中海を取り囲むように領地を広げ、支配地を
維持するため、劇場や浴場などローマと同じような施設を整備し人民を
掌握していたようです。ジェラシュ遺跡もそのローマ都市の一つです。

では、早速見学です。

IMG_0056.jpgIMG_0057.jpg
South Theater (南劇場)                  Forum
地元の小学生から高校生まで沢山遊びに来てました。  円形の広場 敷き詰められた石はオリジナルだそうです。

IMG_0058.jpgIMG_0060.jpg
Church of St.cosmos & St.Damian          Temple of Artemis
多分、聖コスマス・ダミアヌス教会 モザイク画が    アルテミス神殿です。2世紀頃建てられました。
きれいに残っています。
IMG_0063.jpgIMG_0067.jpg
アルテミス神殿から列柱通りを望みます。         列柱通りにあった石。ギリシャ文字かな?


IMG_0069.jpgIMG_0070.jpg
Nymphaeum (ニンファエウム)               Colonnaded St.
西暦191年に建てられたもので、半神半人の妖精     列柱がきれいに残っています。
ニンフに捧げられたものだそうです。
IMG_0073.jpgIMG_0077.jpg
四面門から西側の列柱を望みます。           凱旋門を北側(入り口の反対側)から望みます。
最盛期は2万5千人が住んでいたそうです。       西暦129年、皇帝ハドリアヌスが訪ねたのを記念して
                                  建てられたそうです。


ジェラシュ遺跡ですが、今まで北アフリカの小さなローマ遺跡しか見た
ことがなかったので、これだけの規模の遺跡をみるとちょっと感激かな。

次は、もっと完璧なローマ遺跡を見てみたい気がするのですが、場所
は残念ながらリビアにあるそうです。カダフィ大佐のおかげで当面行け
そうもないですが・・・。

ジェラシュ遺跡、行く前は、それほど注目していなかった遺跡ですが
思ったより良い遺跡で、次回行く機会があれば時間を掛けてゆっくり
見てみたいところでした。


ヨルダンの長い長い1日目は終了です。



ヨルダンの写真です。 fotologue


次回に続く


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Etihad Airways [Jordan]


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Etihad Airways : Canon IXUS 230 HS




Etihad Airways



今回は初の中東への旅です。
利用した航空会社はエティハド航空。
日本では知名度は高くないと思いますが、それもそのはず。
2003年に設立され、日本に乗り入れたのも2010年からと比較的
最近のことだからです。

IMG_0008.jpgIMG_0007.jpg
成田 - アブダビです。A330-200 座席は2-4-2でした。  往路、成田 - アブダビの1回目の食事です。和食と
                                     洋食が選べました。

IMG_0009.jpgIMG_0023.jpg
往路、成田 - アブダビの2回目の食事(朝食)です。   往路、アブダビ - アンマンの食事です。
                                   成田 - アブダビの機中で食べたばかりで
                                   お腹が空きません。


今回の目的地であるヨルダンへのルートはヨーロッパ経由など
いくつかあるようですが、今回は一般的な中東経由です。
以前、利用したことがあるエミレーツ航空はドバイが拠点ですが、
今回利用したエティハド航空は、同じUAEのアブダビが拠点となります。
成田からアブダビまでは往路約12時間、復路約10時間、アブダビから
ヨルダンのアンマンまでは往復とも約3時間かかります。

エティハド航空の印象ですが、同じ中東系のキャリアのエミレーツ航空に
似ていて豪華な印象がありましたが、全体的にエンターテイメント系や
食事などは、ちょっとずつエミレーツ航空の方が良いように感じました。
でも、その差はほんのわずかだと思います。

IMG_0643.jpgIMG_0650.jpg
復路、アンマン - アブダビの食事です。         復路、アブダビ - 成田の1回目の食事です。


でもって、エティハド航空の評価は以下のとおり
機体 ★★★★☆
料理 ★★★☆☆(3つと半分かな)
CA  ★★★★☆(多国籍軍でした。汗)
総合 ★4つかな。


〔その他の情報〕
出入国審査については、基本的に問題はありませんでした。普通の感じです。
両替に関してですが、現在のレートは1JD(ヨルダン・ディナール)≒¥110程度です。
円からの直接の両替はできなくドルからの交換となりましたが、レートが悪かったのか
US$は随分安くなった印象がありました。



〔機内食シリーズ〕
Etihad Airways (エティハド航空)
Air France (エールフランス航空)
Emirates Airline (エミレーツ航空)
Continental Airlines (コンチネンタル航空)
Uzbekistan Airways (ウズベキスタン航空)
Air China (中国国際航空)
Vietnam Airlines (ベトナム航空)
Northwest Airlines (ノースウェスト航空)
China Southern Airlines (中国南方航空)
Japan Airlines (日本航空)
Pakistan International Airlines
(パキスタン航空)
Cathay Pacific Airways (キャセイパシフィック航空)


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地球の歩き方 [Jordan]


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arukikata : Canon EOS 350D




地球の歩き方


今年のGWは、曜日の配列が良く、2日休むと9連休になるという滅多に
ない配列です。
なので、久しぶりに出掛けることにしました。

今回の旅先は初の中東です。
久しぶりの旅行ですので、日本から近い東南アジア方面でもよかったの
ですが、前からずっと行きたかったヨルダンです。

この地域は文明の十字路と呼ばれ遺跡の沢山ある地域ですので一カ国
ではなく日数もかけて周辺の国も行きたいところですが、一昨年のチュニジア
から始まった「アラブの春」と言われている革命でリビア、イエメンそして
シリアの国々のツアーは軒並み中止。(エジプトは再開したようです。)

良くある旅行のパターンとしては、ヨルダンとシリアの二カ国を回るツアー
が多いのですが、シリアは内戦に近い状態で入国も出来ない雰囲気です。
そんな中、観光などしても良いものかと思いますが、なかなか行けるチャンス
はありませんので、ヨルダンのみでも行くことにしました。

今回はぺトラ遺跡中心ですが、楽しんできます。

 


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