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Le Guide de la Cuisine Tunisienne [Tunisia]



【ガグレット】 壷煮料理です。             サラダ・メシュイーヤかな??
肉は牛肉と言っていましたが、本来は羊肉のような気が
します。


【ショルバ】 トマトのピリ辛スープ          【タジン】 (右上のモノ)
ピリ辛と言いながら全然辛くなかった。         卵、肉、野菜をグラタン状にしてオーブンで焼いた
                           もの。これはまあまあ。


【ブリック】                      【クスクス】
ブリック用特別クレープに卵、パセリ、ツナなどを包んで  マグレブの代表的料理。パスタのもっとも小さな形。 
揚げたもの。これオススメ。               美味しいけれど量が多すぎて全部食べられません。


【ドワ・ドゥ・ファトマ】 (両端にあるモノ)      (おまけ画像)ナツメヤシの実はこんな風になって 
チュニジア風揚げ春巻き。中身は違いますが上のブリックが        いる。
ロール状になった感じ。



チュニジア名物料理


最後は番外編として、チュニジアの料理の紹介です。
チュニジアの料理はオリーブ料理をベースに新鮮な海の幸と肉、トマト、きゅうりなど、
地中海の恵みとハーブ、豊富なスパイスを贅沢に使ったヘルシーな料理です。
サハラ砂漠から南の国の料理よりもイタリア、フランス、モロッコ、ギリシア、トルコ
料理などの影響を受けているそうです。
個人的には壷煮料理以外全部美味しかったです。聞くところによると日本にもチュニジ
ア料理のお店があるそうで、是非とも行ってみたいですネ。

チュニジア、最初は第一候補ではなかったけれど、遺跡あり、砂漠あり、綺麗な街並み
ありと非常に変化のある国でした。
イスラム圏では旅行のし易いところと言われてますが、まさにそのとおりだと感じまし
たし、最近思うことが多いのですが、この国ももっと早くに行って置けば良かったと思
うところでした。
でも、こればかりは時間と財布の中身との相談になりますね。

チュニジアは遺跡や見所も多く、見たいところも半分くらいしか見ていないので、機会
があれば是非もう一度ゆっくりと回りたいです。(イスラム圏って不思議と居心地のい
いところです。)
でも、心の中ではもう来年行くところを決まりましたヨ!




(2007年9月撮影)




〔世界の料理シリーズ〕
ヨルダン編
モロッコ編
チュニジア編
ウズベキスタン編
中国編
ベトナム編

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Sidi Bou Said [Tunisia]


Sidi Bou Said : Canon Digital IXUS ll


Sidi Bou Said


チュニジアを巡る旅も最後となりまして、帰国に向けて首都チュニスに戻ってきました。
到着した日は美術館のみの見学でしたが、チュニス近郊にも見所がありました。


小さなお土産屋さん                          

チュニジアをイメージする画像として地中海と真っ白な壁の家と青い窓や扉が使われて
いますが、ここがそのイメージする場所、シディ・ブ・サイドです。
今となっては完全に観光地化されていますが、どこを向いても絵になる景色。
のんびりカフェでも飲んで海を眺めるのが良さそうですネ。


路地裏                青の由来は虫除けだそうです。




Carthage : Canon Digital IXUS ll



Site of Carthage


そしてもう一つ紹介するのがカルタゴの遺跡です。
カルタゴはかつて地中海最大の海洋帝国でしたが、ローマとの三度に渡る戦争で街は徹底
的に破壊されたそうです。なので現在見ることができる遺跡はローマ時代のものだそうで
す。


【アントニウスの共同浴場跡】             【ビュルサの丘】
当時は温浴風呂、水風呂、サウナ、噴水、談話室など   ローマによって滅ぼされた、フェニキア人による
100を超える部屋があったそうです。          カルタゴ市の中心があった丘です。

紀元前はカルタゴ人、ポエニ戦争を経てローマ人、その後アラブ人による支配。
長い歴史の中で民族が戦い、文化が融合してできたチュニジア。
この変化の激しさ、複雑さが独自の文化を育んでいるのではないでしょうか。
ほぼ単一民族、他国に占領されたことのない珍しい国で育ったものとしては、たった
一週間の滞在ではなかなか理解できない部分です。
毎回そうなのですが、事前学習(今回は特に飛行機の中で歩き方を読まなかったの
です。)をしておくとその国の理解が深まるような気がします。


人口 約994万人
面積 16万4154平方キロメートル(日本の約5分の2)
民族 アラブ人95%以上、ユダヤ人、ヨーロッパ人など。
宗教 イスラム教スンニ派(ここも、なぜか酒が飲める。)、ユダヤ教、キリスト教。
言語 アラビア語、フランス語。
通貨 D1≒¥95
物価 ミネラルウォーター1.5㍑×2=D1
    あと、 見学場所は撮影代としてD1取られました。
参考 地球の歩き方には、トイレが相当悪いと書かれていましたが、
    今まで行った国の中では悪いとは思いませんでした。
    でも、この辺は感じ方が違うと思うので。 



(2007年9月撮影)


少しだけ写真を掲載しました。 fotologue


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El Jem [Tunisia]


Amphitheatre of El Jem : Canon Digital IXUS ll



Amphitheatre of El Jem


旅行は4日目になり、残りわずかになってしまいました。本日はスースを目指します。
途中に寄ったのはスターウォーズのロケ地マトマタとコロセウムのあるエル・ジェム
です。


闘技場への入口                    闘技場中央にある地下室。猛獣を飼っていたそうです。

実は今回の旅行で一番行きたかったところがこのコロセウム(円形闘技場)です。
このコロセウムは西暦230年ローマ帝国のゴルディアン皇帝により建設され、7世紀
末にイスラム・アラブ軍が侵攻し、先住民ベルベル人との戦いはこのエル・ジェムを
舞台に交わされたそうです。


Amphitheatre of El Jem : Canon Digital IXUS ll

エル・ジェムの歴史とともにあるコロセウムですが、1979年世界遺産に登録されました。
円形闘技場といえばローマが有名ですが、ここはローマ、ベローナに次ぐ大きさでローマ
のコロセウムより保存状態が良いそうです。
ただし、ローマのコロセウムと比較すると装飾等は、こちらの方がシンプルとのことです。


縦149m、横124m、高さ36m、アリーナの直径は65m、30,000人が収容できるそうです。
観客席は修復したもの。


長い長い歴史のあるコロセウム。ローマ人はどうやって造ったのか。石はどこから運
んだのか。街の人口規模より大きいコロッセを何故造ったのか。ここに来ると疑問は
尽きません。
でも、そんな小さなことを考えることより、頭の中を真っ白にして何時間でも眺めて
いたくなるほど良いところでした。


石の色と光のコントラストが綺麗です。         コロセウムを取り囲むように通路が設けられてます。


(2007年9月撮影)


とりあえず fotologue にデータを移行完了。とっても疲れた。



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Douz [Tunisia]


Sahara : Canon Digital IXUS ll


Douz


3日目の宿泊地ドゥーズに到着です。
チュニジアは南部に行くほど乾燥した大地が広がりますが、ここドゥーズはサハラ砂漠
の入口となる街です。さすがにここまで来るとイメージしていた砂の大地があります。



ドゥーズに行く途中にある北アフリカ最大の塩湖      本当に何もないところ。
ショット・エル・ジェリド。

このドゥーズの街、まったく何もないところかと思ってましたが、サハラ砂漠の入口
ということで観光の拠点となっているようです。


ゴミは持ち帰りましょう。                風紋が綺麗です。                           

ドゥーズには、ツーリストしか入れない地域があるのですが、そこはホテルの建築
ラッシュで数年後には街の景色も雰囲気も相当変わるかもしれません。
という私も観光客であり、しっかりとラクダに乗ってきました。(汗)



ラクダを引く少年。                   ラクダは楽だ。ムフ。


(2007年9月撮影)




Tunisiaの写真を載せました。fotologue


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Sbeitla [Tunisia]


Ruines de Sufetula : Canon Digital IXUS ll


Sbeitla


3日目はさらにチュニジアの南部、ドゥーズを目指します。
ケロアンからドゥーズまでは約300kmありますが、その途中にも見たかった遺跡があ
りました。


Theatre(劇場)                    崩壊が激しく円柱も一部しか残っていません。

その名はスベイトラ。チュニジアに残る一番新しいローマ遺跡(ビザンチン時代)で
す。本当は世界遺産であるドゥッガ遺跡に行きたかったのですが、今回の短期間の行
程では、そこは入っていませんでした。
多少、規模は違いますがローマ人の造る街は基本的に同じということで、我慢しま
しょう。


Eglise de Servus(セルブス教会)            綺麗な石畳の道。

世界遺産になるとユネスコから保存のための経費が出て、発掘などが進むようですが、
お金のないところは保存だけでも精一杯のようです。ここも世界遺産を目指すのでは
ないでしょうか。
あとここで、唯一残念だったのは滅多に雨の降らないこの地域でこの遺跡見学の時だ
け雨に降られてしまったことです。
でも、なかなか見られないしっとりとした色合いの遺跡に出会えて良かったかな。


Temple de Minerva(ミネルバ神殿)          Temple de Jupiter(ジュピター神殿) 


(2007年9月撮影)



Tunisiaの写真を載せました。fotologue


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Kairouan [Tunisia]

 

Grande Mosquee : Canon EOS 350D 




Kairouan


首都チュニスから南へ約165km、周囲をオリーブ畑に囲まれた内陸部に位置する
ケロアンに到着しました。
この街は、イスラム世界ではメッカ、メディナ、エルサレムに次いで4番目に重要な
聖都だそうです。


北アフリカ最古で最大のスケールを誇る  柱はローマの遺跡から流用してます。 異教徒は礼拝堂に入れません。
シディ・ウクバ・モスク。ミナレットを
建てる習慣はここから始まったそうです。


ここケロアンは、チュニスと同じく旧市街地メディナは城壁に囲まれており、街全体
が1988年世界遺産に登録されています。
イスラムの世界では聖都ということでしたが特別な感じはなく、チュニスと比べると
街は小さくてなかなか良い雰囲気の街でした。散策するのにちょうど良い感じです。


ケロアンのメディナ。                  ケロアン名物の甘いお菓子。結構美味しかった。
マグレブ諸国で最初にできたイスラム都市だそうです。

それとここチュニジアは、女性などの服装や外国人に対しての飲酒などを見てイスラム
圏の国でも戒律が緩い方だと思いましたが、南部の地域に行くほど保守的な考えを持つ
方が多いそうです。
この時期、丁度ラマダンになりましたが都市部に住むムスリム達も(運転手やガイド
さん達も)南部に行くと食事は取らないそうで、とっても辛そうでした。


(2007年9月撮影)



Tunisiaの写真を載せました。fotologue


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Zaghouan [Tunisia]

 

L'Aqueduc de Zaghouan : Canon EOS 350D 



L'Aqueduc de Zaghouan


2日目からは、チュニジアの南部方面に向かいます。
首都チュニスから南へ約165km、内陸部に位置するケロアンを目指しますが、まずは
外せない場所ということで、ザグーアンの水道橋を紹介します。


いたるところに水道橋の跡が残ってます。

ローマ人の造った水道橋は各国に残っていますが、ここは全長132kmということで
世界最長の水道橋の一部だそうです。この区間は綺麗に修復されているようでしたが、
約2000年前にこのような技術があったとは驚き以外なにものでもありません。
造ったローマ人も凄いですが、街外れに普通に遺跡が残っているのは遺跡好きには
たまらない国です。



水道橋の内部が気になりますので登ってみます。     内部はこんな感じ。驚くべき土木技術。

〔参考〕
南フランスに残っている水道橋「ポン・デュ・ガール」を通るニームの水路は全長約50㎞、水源とニームの都市
との高低差は17m、1㎞あたりにすると僅か34㎝の傾斜しかないそうです。
何が彼らをここまでさせたのか。執念すら感じさせる建築物です。



(2007年9月撮影)



Tunisiaの写真を載せました。fotologue


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Tunis [Tunisia]


Medina of Tunis : Canon EOS 350D



Medina of Tunis


♪~ (世界遺産のテーマ)
砂漠を越えた旅人は、その豊かさに目を見張りました。北アフリカ、緑なす国チュニジアは古くは古代ローマの
穀倉地帯でした。その首都チュニスは13世紀以降イスラーム王朝の都として繁栄。
当時の面影を色濃く残す旧市街は1979年世界遺産に登録されました。
交易とメッカ巡礼の中継地として人と物と文化の坩堝化とした迷宮都市。イスラームの聖なる断食月ラマダンを
迎えていたチュニス。僕たちはそこで何百年と変わらない聖なる空気に遭遇するのです。


新市街と旧市街を分けるフランス門           フランス門をくぐると旧市街メディナが広がります。

というオープニングで先日、TBSの世界遺産で放送されていましたね。
番組を観た方も多かったのではないでしょうか?
ここチュニスはフランス人が造った綺麗な町並み新市街とアラブ人が造った混沌と
した町並み旧市街(メディナ)の対比が面白いところです。
また、ここに来ると本当に異国に来たと感じられるところです。


綺麗な門の前に座るおじちゃん達。  敵からの攻撃を守るため行き止まり  メディナの中では迷子になりそう。
                  が多い。 


旧市街(メディナ)の中は迷路のように入り組んでおり両脇に市場があるというレイ
アウトになってます。市場についてですが、我々からイスラム世界を見ると一つに見
えますが、イスラム社会はイラン文明圏とアラビア文明圏があるそうで、市場のこと
をバザールというのがイラン文明圏、スークと言うのがアラビア文明圏だそうです。

当方、初めてアラビア文明圏に行きましたが、最後まで違いが分からなかったです。
もう少し長期滞在をしないと駄目かも。

〔おまけ〕
日本から約24時間の移動後、お昼過ぎにようやくチュニスに到着。
その後モザイクの綺麗なバルドー博物館、メディナを見学して一日が終了です。


(2007年9月撮影)


写真の整理をようやく始めました。 Photos in Tunisia
後日、fotologue に移す予定です。
         


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Emirates Airline [Tunisia]

 

Emirates Airline : Canon Digital IXUS ll


Emirates Airline


今回の旅行は「日出ずる国」から「陽の沈むところ」マグレブへの旅です。
利用した航空会社はエミレーツ航空。前評判が良く一度利用してみたい航空会社で
したが、ようやく利用することができました。


往路 ドバイ-チュニス間の機内食           機内は朝になるとオレンジ色に輝き、体内時計を
                           到着地に合わせられるよう徐々に明るくなります。


チュニジアにはヨーロッパ(フランスあたり)へ一度行きそこから乗り換えるのが、
一般的で時間的にも有利なようですが、今回はエミレーツ航空を利用するためドバイ
経由となります。
羽田-関空約1時間、関空-ドバイ約10時間、ドバイ-チュニス約6時間で往路は約17
時間、復路は約15時間飛行機に乗っている計算になります。とっても辛いです。
でも、長時間にも耐えられるようエンターテイメント系の設備は充実しており、一人
ひとりの座席には大きなモニターが付いていました。
映画なども相当充実していて全部チェックするのは不可能なくらいチャンネル数も
ありました。
あと、料理も日本食を除いてとても良かったと思います。


中継地ドバイ空港にて あらゆる人種がいて見ていて   復路 チュニス-ドバイ間の機内食
楽しい。


でもってエミレーツ航空の評価は、以下のとおり。
機体 ★★★★★
料理 ★★★★☆
CA  ★★★★☆(ドバイ-チュニス間は特にポイント高し(汗))
総合 ★4つと半分あげてもいいかな。
エミレーツ航空は成田空港のキャパの関係で乗り入れができないのだと思う
のですが、成田までの距離を考えると羽田-関空発でも疲れはそれほど
変わらないと思います。


〔その他の情報〕
入国審査については、基本的にまったく問題がないです。観光立国をめざしているだけ
あってスムーズです。でも、当方入国カードに一部記載もれがあって、いきなりフランス語で
質問され、フランス語圏に来たのを実感しました。
それと両替に関してですが、現在のレートはD1≒¥95でした。
円からTunisian Dinarに直接交換できますが、Tunisian Dinarから円は
在庫がなく不可能でした。さらにUS$もなかったため¢のみの交換でした。


(2007年9月撮影)




〔機内食シリーズ〕
Etihad Airways (エティハド航空)
Air France (エールフランス航空)
Emirates Airline (エミレーツ航空)
Continental Airlines (コンチネンタル航空)
Uzbekistan Airways (ウズベキスタン航空)
Air China (中国国際航空)
Vietnam Airlines (ベトナム航空)
Northwest Airlines (ノースウェスト航空)
China Southern Airlines (中国南方航空)
Japan Airlines (日本航空)
Pakistan International Airlines (パキスタン航空)
Cathay Pacific Airways (キャセイパシフィック航空)


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arukikata [Tunisia]

 

arukikata : Canon EOS 350D




地球の歩き方 「チュニジア」


今回は、初のアフリカ大陸です。

当初は、「チベット文化圏の地域に行ってみたいなー」と思ってネパール、チベット、インド(ラダック)
あたりに行けないかといろいろ調べてみたのですが、ラダックは当方にとってハードルが高そうだった
こと、チベットは料金が高かったこと、ネパールは9月まで雨季ということでヒマラヤの山々の眺望が
運次第ということで諦めました。

そこで次は遺跡のあるところということでヨルダン、モロッコ、チュニジアあたりが候補となりまして
その中で比較的短期間で料金が手頃だったチュニジアに決めた次第です。
(エジプトも低料金のツアーがあったのですがすでに満席で・・・。来年行こうかな。)

チュニジアは、それほど有名ではないかも知れませんがローマ帝国の遺跡が残っているようですし、
サハラ砂漠の北端に位置する地域なので楽しめそうです。
では、行ってきます。


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